モッピー・ハピタスを退会する前は、保有ポイントだけでなく「判定中」「交換申請中」と、広告経由で契約したサービスを別々に確認しましょう。ハピタスは退会と同時に交換申請も取り消されます。ポイントの交換を申し込んだだけで、受け取りまで終わったと考えないことが大切です。
この記事は、すでに使っているポイントサイトをやめるか迷う人向けの確認ガイドです。新しいサイトへの登録や、残高を増やすための買い物を勧めるものではありません。確認日は2026年10月7日です。
退会前は「残高・判定・受取・契約」の4つを見る
- 残高:交換できるポイントと、その交換先の最低額・手数料を確認する。
- 判定:広告利用や紹介特典に未確定・未付与のものがないか確認する。
- 受取:交換申請済みなら、入金・ギフト等の受け取りまで終わったか確認する。
- 契約:広告経由で申し込んだ月額サービス等に、継続課金や解約期限がないか確認する。
例えば、通帳に判定中の広告があり、交換も申請中なら、残高表示が減っていても確認は終わっていません。広告の判定と交換の受け取りは別の状態です。利用日、案件名、申請番号、問い合わせ履歴を手元に控え、必要な確認が済むまで退会を急がないようにしましょう。
モッピーとハピタスでは、退会時の扱いを個別に確認
モッピー:退会時にポイント・特典の権利を失う
利用規約第11条は、退会時にモッピーのすべてのポイント・特典と利用に関する権利を失うと定めています。第13条では、広告の成果が承認されてからポイントが付与される仕組みも示されています。判定中の表示を、受け取り済みのポイントと同じように扱わないでください。
交換や判定が残っている場合は、本人の状況を公式窓口へ確認してから判断するのが安全です。確認先:モッピー利用規約(第11・13条)
ハピタス:交換申請中の退会は申請取消
公式FAQは、退会時にポイント・宝くじ券・宝くじ交換券が失効し、申請中のポイント交換も取り消されると説明しています。退会の取消しはできず、同じメールアドレス・電話番号による再登録や認証は一定期間できません。その期間の具体的な日数は、このFAQには書かれていません。
「交換を申請したから退会できる」ではなく、交換先での受け取りまで確認してください。これは失効を避けるための確認順で、受取後の退会がすべての場合に問題ないと保証するものではありません。
広告先の解約は別。次の請求日も確認する
モッピーの公式ヘルプでは、広告主のサイトに登録した内容の退会は、利用者自身が手続きする必要があると案内しています。ポイントサイトのアカウントを消すことで、広告経由で契約した月額サービスも解約できるとは考えないでください。
また、登録後すぐに広告先を退会すると、ポイントが没収される場合があり、獲得条件に登録維持期間が書かれていることもあります。ポイントのために必要以上の支出を続けず、次の請求日・解約期限・維持条件・受け取れる見込みを並べて判断しましょう。特典を受け取るための条件と、料金が止まるための手続きは別です。
「月額サービスはやめたいが、ポイントサイトは使いたい」なら、まずサービス提供元の解約案内を確認します。アプリの削除やメール停止だけを解約完了の証拠にせず、提供元の完了表示・メールと、その後の請求を確認してください。出典:モッピー公式ヘルプ「登録したサイトの退会」「すぐに退会してもポイントはもらえる?」
困っている状態ごとに、次の行動を選ぶ
- 交換申請中
- 受取状況を確認し、未着なら交換先とポイントサイトの公式案内へ。ハピタスでは申請中に退会しない。
- 広告が判定中・通帳に載らない
- 対象案件の判定予定と問い合わせ条件を確認。通帳に載らないときの確認手順も参考にする。
- 残高が最低交換額に届かない
- 利用中の交換先一覧で少額交換の可否を確認。交換できない残高を手放す判断と、新たな支出をする判断を分ける。無理な広告利用で穴埋めしない。
- メールだけ減らしたい
- ハピタス公式FAQは通知設定の変更を案内しています。アカウント退会の前に、配信停止で目的が達するか確認する。
退会後に戻せると思わず、最後の確認を
ハピタスは退会の取消しができません。モッピーも退会時にポイント・特典の権利を失うため、再登録すれば元のポイントを回収できると期待して進めないでください。再登録までの期間や紹介特典の再適用は、サービスごとの現在の条件を確認する必要があります。
最後に、残高、判定中、交換の受け取り、継続契約をひとつずつ確認し、迷う項目だけ公式窓口へ問い合わせましょう。この順番なら、ポイントを受け取る手続きと、課金を止める手続きを混同せずに判断できます。

